朝夕のお勤め

ziziの家は浄土宗です。

朝夕はお勤めを行います。浄土宗は南無阿弥陀仏を唱えます。
本当は、これだけ言ってればいいのですが、たまには違った事をやるのも気分が変わっていいものですから、一枚起請文(いちまいきしょうもん)を唱えたり、仏説阿弥陀経(ぶっせつあみだきょう)をやってみたりいたしまする。

この時は木魚はたたきませんが、念仏一会では木魚を使いまする。
ポクポクポクってやつですね。 巷では、眠気防止とか、歩調を合わせるためだとか、色々言われて居るようですが、ziziが思うに、眠気防止なんて飛んでもございやせん。

眠くなる事は無いでする。たぶん、どこの坊様も眠くなる事はないと思いまする。眠くなるのは聞いてる人でしょうが、眠たければ寝れば良いと思うです。
無理して、膝にボールペンを突き刺してでも起きてる必要はないのでありまする。

これは楽器としての役目の方が大きかったのではないか?
と思うのでありまする。 声明(しょうみょう)として広く庶民に行き渡らせる為には木魚のリズムを覚えると陶酔・暗示に重要な役割を果たしたのでは無いかと思うのでありまする。(要するにノリノリだぜぃ)ってのが真相ではあるまいか。

てなわけで、単調なお経を聞いていると普通の人は眠くなるので、ご一緒にお念仏を唱えてみませう。 なーに簡単です。 ごにょ ごにょごにょ とお坊さんが言っている途中で、「どうしょう じゅうねん」と言ったら、お坊さんと一緒に なむあみだぶ と十回唱えるだけです。 声に出すと目が覚めますよ。

あれ? 我が家は何宗だっけ? と言う人は今のうちに確認しとかないとお亡くなりになった時に葬儀屋さんに、お寺は? と聞かれて、どこでしょねー! ってトンチンカンな答えしか出来なくて、「てきとうーに・・・」と適当な人生を送ることになりますよ。