知る権利だなぁ

昨日、前川前事務次官の記者会見を毎日新聞のネット生放送で見ました。

淡々とお話されるので、記事はどういう風にまとめてくるのかなぁと思っておりました。

早速、読売新聞の朝刊に記事のことが掲載されていたので読むと、あらま、新たな事実はない 加計ありきを主張

って感じで簡単にまとめていました。

16:45~19:00頃までの記者会見ですよ。えっ?そりゃないでしょって思ってしまいました。

「あったことをなかったことにできない」って、こんな感じなのですね。

毎日新聞のネットでは詳細に記者会見を掲載していました。

個人的に記者会見でのポイントは

  1. 今は悪者扱いの萩生田さんは、文科省にとって内閣?と調整をとってくれる方だった。ご本人も平成30年4月はいかがなものか?と言っていた。調整をお願いしていたのが、2週間後に考えが変わり、加計を急げの立場になってしまった。
    その2週間の間に、総理補佐官から総理が言えないから私がいう、早くやれの発言もあった。
  2. 読売新聞が前川前事務次官の記事について掲載する2日前に通知の旨伝えてきた。掲載の前日に、なぜか総理補佐官が現職の文科省幹部を通じて前川前事務次官にアポをとってきた。
  3. 8月の文科省の認可審査?は一般的な認可審査であり、国家戦略条件を考慮せずに審査されてしまう。
  4. 森友学園は今年4月、加計学園は来年4月とそれぞれ開校計画になるというのは、何か指揮があるのだろう

って感じです。

聞いていただけだからニュアンスが違うこともあるかもしれませんが、個人的な感想。

記者会見を通じて、萩生田さんや文科省大臣、副大臣は木の枝に見えました。

とすると幹は・・・?

記者クラブの記者会見は初めてみたけれどいい質問と、あれ?聞いてなかったの?って感じの質問とで、面白かったです。

新聞によって、本当に記事の隔たりがあるものですねぇ。